日経平均チャートチェック10/12/9

・トレンドライン　
4/27引け-10/7引け　　下降トレンドライン　　上抜け
11/2寄り-12/1寄り　 上昇トレンドライン　　維持
　　　　　　 　　
・移動平均戦傾き 200DMA 横向き　上
　　　　　　 　　 60DMA 上向き　上
　　　　　　 　　 25DMA 上向き　上
　　　　　　　 　 10DMA 上向き　上
　　　　　　 　 　 5DMA 上向き　上
　　　　　　 　　 13WMA 上向き　上
　　　　　　　 　 26WMA 上向き　上

・フォーメーション　日足　逆三尊　上昇フラッグ

・支持線　　9900円 10100円　

・抵抗線　　10400円～10500円

・新値　　　上方新値 13本　
　酒田新値　陽線新値 8本　

・信用倍率　 2.62倍
・評価損益率　-10.89
　　　　　　
・日柄　26日目　

150円の牛丼

カリフォルニア米はキロ100円。10キロ1000円でスーパーに
並んでいるそうな。日本は10キロ3000円で安い方。
しかもそれでいて、結構イケルそうだ。
うそか本当か、魚沼産コシヒカリの農家にカリフォルニア米と
自分が作った米をわからないように食べさせて、自分の米は
どちらか言わせると、迷わずカリフォルニア米を選んだとか。

そんな結構イケル外米がもし国内に入ってきたなら
間違いなく米農家は瀕死の状態だ。我が家も他人事で無い。

しかし、TTP(環太平洋戦略的経済連携協定)は日本も参加すべきだ。
10キロ1000円のそれなりにおいしいお米。こちらを選択した方が
圧倒的多数の国民のためになる。吉野家の牛丼も150円にできる。
150円の牛丼3杯食べてもワンコインでお釣りが返ってくる（笑）

国際競争力のある米農家だけが生き残ったんでいいと思う。
日本のおいしいお米は高級品として、必ず高い需要があるはずだ。
そういった高い志と技術と経営力のある本物の米農家だけが生き残る。

ということで、自分の代で米農家は手仕舞いすることになるだろう。
そして、かわりに輸入ビジネスを。どこまでできるか全くの未定だが
道が開けたような気がする。

何か、保ち合いの上と下に逆指しを置いて、片方がロスカットにあって
その後他方で利を伸ばすような、自分の売買の型を応用しているような
試みだ。

日経平均チャートチェック10/12/2

・トレンドライン　
4/27引け-10/7引け　　下降トレンドライン　　上抜け
　　　　　　 　　
・移動平均戦傾き 200DMA 横向き　上
　　　　　　 　　 60DMA 上向き　上
　　　　　　 　　 25DMA 上向き　上
　　　　　　　 　 10DMA 上向き　上
　　　　　　 　 　 5DMA 上向き　上
　　　　　　 　　 13WMA 上向き　上
　　　　　　　 　 26WMA 横向き　上

・フォーメーション　日足　逆三尊　上昇フラッグ

・支持線　　9918円　9693円

・抵抗線　　10251円

・新値　　　上方新値　10本　
　酒田新値　陽線新値 7本　

・信用倍率　 2.70倍
・評価損益率　-11.85
　　　　　　
・日柄　21日目　

共通点

昨日エコポイントの期限が一部切れたが、同じく
輸入ビジネス塾のサポート期間も切れた。7月から3ヶ月間と
メールサポートのみの2ケ月間と合わせて5カ月。このブログの
更新が滞りがちだったのも、そのせいと言えばそのせい。

実はサポート期間3年間のアフィリエイト塾にも入っていた。
こちらは、見事にロスカットした。（笑）
あまりにも膨大な作業に、敵前逃亡してしまった。。。
FXの自己アフィリと、パソコン売買ヤフオクの儲けで
塾代を相殺した。

今回の塾代は液晶テレビ売買ヤフオクで相殺して、
更に売れるネットショップが作れなくとも、ヤフオクで
野球用品を売れば何とかなるだろう、とヤフオクを
視野に入れての入塾だった。

最も印象に残っている言葉は、トレードにも
通じるものがあった。

商品選定よりも売る力が大事！！

売れる商品があるから売れるのではなく、
売る力があるから売れる。

確かに覚えがある。同じ商品を出品していて、
しかも他の出品競合者の方が低価格にもかかわらず、
自分の商品説明の方がしっかりしていたので、
自分の方が先に売れた、といったこともあった。

輸入ビジネスはどうやら、やれそうだ。
自分の今のトレードより断然稼げるかもしれない。
もちろん円高という強烈な追い風があるので、ビギナーズラック
的要素は強いが、内外価格差が何倍もある商品を選べば
ある程度の円安も関係ないようだ。ただ自分が今やっている商品は
円安になればおそらく未知数だと思うが、その時のことは
追っての課題として、できるかぎりトレードと両立していきたい。

液晶テレビ

10月初め、エコポイント半減のニュースが発表されて
対象液晶テレビが、価格.comで投げ売り状態となった。

自分が狙っていたシャープ40型LC-40AE7は、底値6.4万円
まで下げた。エコポイント引き実質4.1万円。
トレードの場合はなかなか底値を買えないが、価格.comの
底買いは結構容易い。下げるときは、送料無料で底値近くの
競合店が100円10円刻みで軒を連ねる。底が近くなると
底値近くの競合店がどんどんサバカレ、競合店が少なくなって
送料無料店も少なくなる。

あぶり出された最安店で購入すると、送料有料店がドンドン
値を上げていく。ヤフオクで半年で30台売ったが、結構
底値で買えた。

ヤフオク液晶テレビ売買は一区切りつけて、自分用に
底値買いすべくタイミングを計っていたが、10月は
見事に買い逃した。最後の30台目の唯一のロスカット中で
それをサバイテからと、それとエコポイント半減のニュースは
耳には入っていたものの、もう新規にやるつもりはなかったので
ろくに確認していなかったので、11月末期限を見逃していた。

11月末期限を知っていれば、10月半ばが最後の買い時という
判断はできた。11月は在庫がサバカレ、エコポイント最後の
買いが大量に入って、値を上げ、何と価格.comより量販店の
方が安い、信じられない逆ザヤが生じた。

近くのデオデオで7.58万円で出ていたが、パスした。
シャープ40型がエコポイント引き実質5.28万円なら十分に安いが
現状の32型で良しとして、母親用は、来年7月の地デジ
切換え時にすることにした。半年後のデフレ期待だが、駄目なら
チュナー買い。しかし、LEDやら3Dやら、インターネットテレビやら
いろいろ新製品が出ているので、必ず投げ売りは出るだろう。

ちなみに、シャープ40型狙いはブルーレイレコーダーがシャープで
シャープでそろえれば、W録画ができるというだけで、特に
シャープファンというわけではない。

第二候補は、PCデポのオッジオ42型で、これはハイブリッドチューナー
の付属が邪魔ではあるものの、無線有線LAN接続でネットが5画面
分割でできて、USBで外付けHDDにつないで録画できてしかもLEDで、
8.9万円のエコポイント引き6.6万円だった。

日経平均チャートチェック10/11/18

・トレンドライン　
4/27引け-10/7引け　　下降トレンドライン　　上抜け
10/12寄り-10/27寄り　下降トレンドライン　　上抜け
　　　　　　 　　
・移動平均戦傾き 200DMA 横向き　上
　　　　　　 　　 60DMA 上向き　上
　　　　　　 　　 25DMA 上向き　上
　　　　　　　 　 10DMA 上向き　上
　　　　　　 　 　 5DMA 上向き　上
　　　　　　 　　 13WMA 上向き　上
　　　　　　　 　 26WMA 横向き　上

・フォーメーション　日足　逆三尊　上昇フラッグ

・支持線　　9700円　

・抵抗線　　10000円 10251円

・新値　　　上方新値 7本　15本　
　酒田新値　陽線新値 6本 　9本　

・信用倍率　 2.85倍
・評価損益率　-14.57
　　　　　　
・日柄　12日目　

ドル円チャートチェック10/11/16

・トレンドライン　
5/5寄り-9/17引け　 下降トレンドライン 上抜け

・移動平均戦傾き 200DMA 下向き　下
　　　　　　 　　 60DMA 横向き　上
　　　　　　 　　 25DMA 上向き　上
　　　　　　　 　 10DMA 上向き　上
　　　　　　 　 　 5DMA 上向き　上
　　　　　　 　　 13WMA 下向き　下
　　　　　　　 　 26WMA 下向き　下

・フォーメーション　Ⅴ字底

・支持線　　80.23円 79.75円

・抵抗線　　84円

・新値　　　上方新値　 5本 　
　酒田新値　陽線新値 　6本　

・取り組み（くりっく365）
ドル円：2.64倍 売り残90,165　買い残238,932　　　　　　　

・日柄　12日目

9/16高値-11/1安値　33日
7/12高値-9/15安値　48日
6/4高値-7/1安値　　20日
3/4安値-5/5高値　　45日
1/8高値-3/4安値　　40日　
11/27安値-1/8高値　30日
10/27高値-11/27安値24日
9/21高値-9/28安値　37日
8/7高値-9/16安値 　29日
7/13安値-8/7高値 　20日　　　　　　　　　　
6/5高値-7/13安値 　27日　
4/6高値-5/22安値 　35日
1/21安値-3/5高値　 32日
12/17安値-1/21安値 25日　
11/4高値-12/17安値 32日
9/19高値-10/24安値 26日
8/15高値-9/16安値　23日 or 8/15高値-9/30安値 33日
7/16安値-8/15高値　23日
6/16高値-7/16安値 23日
5/12安値-6/16高値 26日
3/17安値-5/2高値 35日