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4/27引け-10/7引け 下降トレンドライン 上抜け
10/12寄り-10/27寄り 下降トレンドライン 上抜け
・移動平均戦傾き 200DMA 横向き 上
60DMA 上向き 上
25DMA 上向き 上
10DMA 上向き 上
5DMA 上向き 上
13WMA 上向き 上
26WMA 横向き 上
・フォーメーション 日足 逆三尊 上昇フラッグ
・支持線 9700円
・抵抗線 10000円 10251円
・新値 上方新値 7本 15本
酒田新値 陽線新値 6本 9本
・信用倍率 2.85倍
・評価損益率 -14.57
・日柄 12日目
ストップは10/8高値上で、そのままなら29銭利確の
ブレイクイーブンだった。7月安値割れの明らかな下降
トレンド入りして第一弾のトレードで、裁量ロスカットして
翌日から順行した。このとき、当初ロスストップまで仮に
待てたとしても、第二弾で薄利裁量利確したポイントで
下げ止まりと判断してしまうだろう。その場合1.5円。
今回は、自分の中ではかなり粘った。
ストップも当初ロスストップのままで、79円台史上最高
更新を利確目標にしていたおかげか、細かなストップの
切り下げをせず、10/27戻りで切れなかった。
この粘りというか、ストップの切り下げ具合が
値位置から言えば当然逆になる。
そういう意味で、せっかくの利幅が粘りすぎて
無くなるとかなり悔しい思いをするだろうと、
ギリギリで利確できた。
しかし、この値位置が高いとか低いとかは結果論でしかない
と思う。7月の安値割れも、一旦割り込んでそこが大底と
なって反発することもよくある。なるべく損失を少なくする
ための裁量ロスカットもしてしまいがち。
クロス円は仕掛けて取れそうな気配が全く無いので、
せめてドル円だけでも年間プラスにもっていきたい。
4/27引け-10/7引け 下降トレンドライン 上抜け
10/12寄り-10/27寄り 下降トレンドライン 上抜け
・移動平均戦傾き 200DMA 下向き 下
60DMA 上向き 上
25DMA 上向き 上
10DMA 上向き 上
5DMA 上向き 上
13WMA 上向き 上
26WMA 下向き 上
・フォーメーション 日足 逆三尊
・支持線 9700円
・抵抗線 10000円 10251円
・新値 上方新値 5本 13本
酒田新値 陽線新値 5本 8本
・信用倍率 3.11倍
・評価損益率 -16.47
・日柄 7日目 48日目
ドル円の正確な手仕舞い位置を思い出せないので
仕掛けのブレイクを黒線、手仕舞いを黒丸にしてみた。
こうして見ると、できれば6月の保ち合い放れを取りたかった。
このときは、4・5月の高値が1年間のトレンドラインを上抜け
強く買い狙いだった。上向きの60DMAを超えて、6月高値上の
逆指しを置いていた。
何の材料だか全く忘れたが、5月初めの6円にもわたる
大きな足、これをノイズ扱いしすぎだと思う。
11月3月5月と安値を切り上げ、中期上昇トレンド継続=
売れない、だった。
この大きな足が4月安値を割り込んで、一応中期下降トレンドの
可能性有りで、上記の買い逆指しと、6月前半保ち合い下放れと
三角保ち合い下放れの売り逆指しと、両指ししてよかった。
最近トレードの時間が30分から1時間程度と、半減以下なので
こういうことになるんだろうな。。。
・トレンドライン
10/12寄り-10/27寄り 下降トレンドライン 上抜け
・移動平均戦傾き 200DMA 下向き 下
60DMA 下向き 上
25DMA 下向き 下
10DMA 横向き 上
5DMA 下向き 上
13WMA 下向き 下
26WMA 下向き 下
・フォーメーション 日足 逆三尊
・支持線 9123円
・抵抗線 9716円
・新値 下方新値 6本 (10/7起点)
酒田新値 陰線新値 5本 (同上)
・信用倍率 3.43倍
・評価損益率 -15.92
・日柄 19日目(10/7起点)
農繁期も過ぎて月も新たに、平日毎日更新を復活させよう。
このブログを始めて、これだけの連敗期は初めてで、
これだけブログ更新をサボッったのも初めて。
昨年8月にブログから非公開の日誌に切り替えた1ケ月は
あったものの、ブログなり日誌なりトレードを考える時間が
極端に減って、それに比例して成績が伴わないとも考えられる。
書くことが無い時は、2.3行のつぶやきでもいいので更新して
トレードを考える時間を確保しよう。
まずは、譜を振り返り過去トレードを確認すること。
とういうのも、ドル円のチャートを見ていて、
仕掛けはすべてわかるものの、どこで手仕舞ったか
正確な位置が思い出せない。利確は裁量の余地を残している
こともあるが、ほとんど正確に言えないのもおかしい。
今日から気持ちを入れ替えてやるなりよ!!
豪ドル円の直近トレードは、10日前後の保ち合いの上と下に
逆指しを置いてそのままにしておいたところ、見事に
往復ビンタをくらうことになった。
ただ、下の逆指し約定分はてっきり、まだ生きているものと
一昨日ストップの切り下げ注文を出しにいったところで
切れていることに気付いた。9/30高値上のストップと
思っていたが、10/4高値上で設定していた。その差8銭。
今現在は23日の保ち合いから下放れ、一応上向きの
60DMAに支持され一旦下げ止まりか、短期の三角保ち合いが
更にどちらに放れるかだが、もし玉が生きていればトントン
ラインで、ストップの切り下げもして損失も抑えられたので
気分の悪いところ。
ただ、今回の連敗期は特に大きな失敗も無く、個々のトレード
としては、もちろん全く問題が無かったわけではないにしても
割り切れた感じだが、今回のトレードはまずいと思えてきた。
2点底ネックライン上抜け失敗の売りだが、中期上昇トレンド中の
売りは無しのはず。もちろん転換点ではまれば大きい。
手法を広げる新たな策で、柔軟な対応ができているつもりだったが、
連敗期にあれがダメだからコッチ、はまずい前触れかも。
しかも、そのまずさに、微塵も気づかない。
とはいえ、逆張りやオーバーシューティングも将来的にはありだ。
1ケ月休んで、流れを変えられるかと思ったが、なかなか。
ドル円の含みでまだ、プラススタートだが、今年は通貨の
年間プラスが厳しそうな状況になってきた。
取り組みの甘さ故というか、この何も考えていない文章を
ネットにさらすのが恥ずかしくなってきた。
年間プラスのささやかな実績が、緩和してくれていたわけだが
何とかそこをクリアしたい。
03年まで大負け。
04年にプロトレーダー
さんのもとに入塾。
基本が身に付き、徐々に成果を上げています。
FXは08年から始めました。
08年
200.000円→
281.440円
09年
600.000円→
720.563円
10年
800.000円→
当ブログでは、ドル円チャートの縦軸上方をドル高、縦軸下方をドル安で見ていますので、チャート上の高値安値・急落急騰等の表現は、すべてドルの値動きとします。